イベントロジーオンライントークVol.10「すべてはオンセナートからはじまった、地域に根ざす若手ローカルプレイヤーたちの挑戦」

2014年、愛媛県松山市の道後温泉地区で「道後オンセナート2014」というアートイベントが開催されました。大規模な改修が予定されていた重要文化財、道後温泉本館を活用したライティング作品、ホテルの一室をまるごと作品化するホテルホリゾンタルなどが大きな話題を呼び、以降、同地区ではユニークなアート事業やまちづくり事業を継続して展開、楽天トラベル「おんな一人旅に人気の温泉地ランキング」で4年連続1位に選出されるなど、大幅なイメージ転換と宿泊観光客数の増加を実現してきました。 今回のオンライントークは、こうした道後温泉地区のまちづくりを牽引している二人の若手ローカルプレイヤーをゲストに迎えて開催します。生まれ育った地域に根ざしつつ、それぞれの立場で地区の活性化に取り組んでいる二人の仕事ぶりから、ウィズ&ポスト・コロナ時代の地域活性化事業(ローカルプロジェクト)の豊かな可能性を考えます。

道後温泉本館・蜷川実花作品

ゲストプロフィール

松波雄大(松山市議会議員)

1983年愛媛県松山市生まれ。2013年に株式会社サードフロアを設立。 「ヒト・コト・モノ」を通したブランディングやデザイン、広報、イベントなどを行う。 2014年から地域事業として、道後オンセナートをスタートさせ、2017年まで地元統括責任者として活動。 2018年の松山市議会議員選挙に出馬し5165票を獲得し、全体で4位、無所属新人として1位当選。現在は「松山を”もっと”面白く!」をテーマに掲げ、地域の課題へ取り組んでいる。

松波雄大

二宮敏(株式会社NINO代表取締役)

愛媛県西予市宇和町出身。2013年 愛媛県松山市にてデザインスタジオNINO INC.を設立。企業や地域のブランディング、伝統工芸やアートフェスティバル、まちづくりまで、空間、グラフィック、WEBなど、ジャンルを超えたコミュニケーションデザインで、潜在的な魅力を可視化する活動を行っている。 FC今治 コミュニケーションディレクター、愛媛県地場産品モダンインテリア参入事業クリエイティブディレクターなど。

二宮敏

担当コーディネーター

守屋慎一郎(イベント学会理事・副事務局長/合同会社企画室代表)

1995年、東京学芸大学卒業。同年、(株)コミュニケーション・デザイニング研究所入社。2010年、スパイラル/(株)ワコールアートセンター転職。展覧会、芸術祭の企画制作、文化施設の運営を行うほか、アートの視点からイベント、地域振興、都市開発等のプランニング、プロデュースを行う。2018〜20年、横浜商科大学兼任講師。2020年よりイベント学会理事・副事務局長。2021年1月(合)企画室設立。

守屋慎一郎

開催日時

2021年6月23日(水)19:00〜20:30

参加方法

オンライントークはイベント学会アカウントのzoomミーティングにて実施します。学会員はもちろんのこと、どなたでも無料でご視聴、ご参加いただけます。
視聴、参加を希望される方は参加申込みフォームよりお申し込みください。事務局より、ミーティングID、パスコード等をお送りいたします。

参加申込みはこちらから